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花燃ゆ

2015.11.29

大河ドラマの花燃ゆが今とても面白くて毎週オンタイムか録画で必ず見ています。

 

群馬の女性はかかあ天下といわれる程、とても働き者で強いと言われているのですが、
花燃ゆでもとても共感するところがあり、面白く描かれていて、あー群馬だなーと思うことがよくあります。

 

旦那が遊び人で女性が働いて生計をたてていても、
読み書きができず、無理な借金を背負わされてしまったり、
一生懸命商売をやっていても、読み書きができないせいで不利な取引を強いられてたりしているのを見て、
山口県萩市出身の美和という主人公の女性が、女性にも読み書きをと、学びの場を設けようとしてくれるのです。

 

この美和さんはあの松下村塾の吉田松陰の妹で、とても頭が良く、初代群馬県令の楫取素彦の義理の妹として、群馬まで来てくれたのですが、
最初は受け入れられず、色々スキャンダルに見舞われながら苦戦してしまいます。
それでも諦めず活動を続けて、やがて認められ、多くの女性に受け入れられて、群馬県に女児学校を開くまでに至るというのが今日までのストーリーだったのですが、
確かに今群馬県は各市に公立の女子高校がある程、女子高が多い県でして、
私も桐生女子高校の出身というところから、そういうルーツがあるのかと興味深く見いっていまいました。

 

私の通っていた桐女は、普通の女子高というイメージとは少し異なっていまして、
転任してきた先生には動物園と言われる程とても活発な女子の集団でした。
女子高時代の友人は今でも変わらず話せる子がたくさんいて、たとえ年が離れていても、
桐女に行っていたというだけで何故か通じ合うものがあるというのが、ほんと不思議でして、
本当に桐生女子高にいって良かったと今でもつくづく思っています。

 

それから私は大学へ進学し、少し吉田松陰に興味を持ったりして、下田に行ったこともありました。
その後、発展途上国へのボランティアに興味を持ち、
勉強しているうちにやっぱり教育は大事だと思い、教員免許を取ってみたりもしたのですが、
今は巡りに巡って地元桐生に戻り、家業を継いでいます。

 

この大河を見ていると、この群馬に女性がただ働くだけではなく、
女性の教育というものを根付かせてくれた美和さんという存在を知り、
美和さんにとても興味をもちました。

 

女性は家にいて当たり前、ただ働いていればいいという時代から、
自らが判断し、学べる場を作ってくれたということが妙に胸にしみました。
最近本当に涙もろく、今回の大河ドラマでも泣きそうになってしまいました。。

 

もう今年の大河も終わりに近づいていますが、
もし機会がありましたら、もう一度群馬県に入ったあたりから見てみてください!
特に群馬の方は面白いと思います♪

 

http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/