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残したいもの

2015.11.20

久しぶりの更新となってしまいました。。

 

昨日今日と桐生はえびす講でした。

えびす講になると一段と寒くなると桐生の人はよく言うのですが、

今年は暖かったせいか人出も多かったようです。

 

今日は西宮神社への仕出しがあったり、朝から夜までバタバタと忙しない一日だったのですが、

仕事が落ち着きふとテレビをつけてみましたら、

NHKのにっぽんの芸能という番組で浅草の芸者さんについてやっていました。

 

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かつて1000人ほどいた芸者さんが今は27人になってしまったそうです。
よく「無くすのは簡単だけど、作るのは大変」といいますが、浅草の芸者さんもいかに芸者の文化を守るか考え、

お客様に少しでも親しみを持ってもらおうと、尽力されていました。

 

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桐生の芸者さんはかつての300人から今は0人となってしまいましたが、

今はまだ、元芸者さんという方や、昔を知る方々から昔の時代を知ることができます。

昔のようにとは思いませんが、少しでも文化というものを残し引き継いでいけたらなーと、

未熟者なりに思っております。

 

 

桐生の忘れ去られようとしているもののひとつに
「桐生音頭」

というものがあります。

今は八木節音頭が主流になっていますが、

昭和32年に桐生市の選定曲となり、島倉千代子さんが歌い、とても市民に親しまれたようなのですが、

平成になり、ほとんど耳にする機会がなくなってしまったようです。

それを桐生出身で、八王子芸者の成華さんが再現し、踊ってくださいました☆

その映像をM島さんがyoutubeにアップしてくださいましたので、ぜひご覧ください↓↓

 

 

また八木節の元気な踊りとは異なり、とても艶やかで落ち着いた踊りだと思います。

舞台の上で踊っていますが、本当は円になって踊るそうです。

また復活させようと活動されている方もいらっしゃるので、一緒に覚えて広めてくださる方募集中です!

あと、島倉千代子さんが歌っている音源をお持ちの方がいらっしゃいましたら、

ぜひご連絡いただきたいですm(__)m

 

無意識に忘れることを選んでしまいがちですが、、

残す勇気を持って、これからも受け継げるものを受け継いでいきたいと思います。